クリーニングの取り扱いの流れをご紹介致します。

 受付

いらっしゃいませ!!
明るい笑顔と真心をこめた接客でお客様をお迎え致します。

 検品作業

お客様からお預かりした大切な品物は1点1点丁寧に検品して、品物に適した洗い方に分けます。
また、必要があれば前処理をして、しみ・汚れを落としやすくします。

 洗浄工程

クリーニング師が衣類に合わせ、よりキレイになる洗い方を判断し、少量ずつ丁寧に洗っていきます。
お客様単位・1点洗いとできる限り小さい単位で個別洗いを行なっております。安心キレイにこだわる洗いをしています。

 乾燥工程

乾燥方法には回転乾燥機を使用するタンブラー乾燥・ハンガーにかけて吊ったまま乾燥する静止乾燥・自然乾燥とあります。クリーニングミツボシではできる限り静止乾燥を行うことで、お洋服へのダメージを最小限に抑える工夫をしております。

 仕上げ

衣類に適したアイロン掛けをします。ビシッと仕上げるもの、カジュアルに仕上げるもの、いろいろですので1点1点シルエットを大切にしながら仕上げていきます。また、仕上げの段階でも点検をして、しみがあるものはしみ抜き、または再度洗いに回します。

 シミ抜き

お預かりしたとき、点検のとき、仕上げのとき随時しみを見つけたらしみ抜きを行います。きれいに洗ってきれいにすすいでいますので、簡単に落ちるシミがほとんどです。落ちにくいしみは時間をかけて抜きます。

 お渡し

ありがとうございます。
お受け取り後のワンポイントアドバイス!
ハンガーにかかっている品物は後部座席の手すりにかけると運転の邪魔になりません。また、おうちに帰ったら包装ビニールから出して保管してください。